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レイフラットのタイルの施工方法やフルフラットとの違い

レイフラットタイルというのを聞いたことがありますか?
レイフラットタイルは、屋根や床材の製造・販売をしている田島ルーフィングが発売している置き敷き型のタイル。
簡単に家の中の床の模様替えができると支持を集めています。
では、レイフラットタイルとは何なのでしょうか? 特徴や施工方法についてお伝えします。

レイフラットのタイルの特徴

レイフラットタイルとは、置き敷きできるタイルのこと。
通常タイルは、裏面に接着剤を塗布する必要がありますが、レイフラットタイルの場合、ピールアップボンド(注:何度も貼ったりはがしたりできるボンド)がすでについており、下地に置くだけで簡単に施工できます

また防汚性にも優れており、コーヒーやジュースをこぼしても、サッとひと拭きで取れてしまいます

レイフラットと、フルフラットの違い

タイル業界にフルフラットという言葉はありません。
あるとしても、フルフラットのデッキなど、フラットは平面という意味ですので、すべて平面という意味が当てはまるでしょう。

そのため、二つにおいては違いはありません。

レイフラットの施工方法

コチラにおいては、置くだけで簡単に施工できます
現在の床をはがすことなく、上にどんどん敷き詰めていくだけで、床のリフォームが簡単にできてしまいます。

施工時は周囲環境にも気をつけてください。

現場の温度が高いときは、材料は柔らかくなり、下地になじみやすくなります。
暑い時期は、接着剤の粘度が低くなり、乾燥時間が短くなります。

逆に寒い時期は材料は硬くなり、下地になじみづらいです。
接着剤の粘度も高くなり、くしの目のとおりも悪く、伸びにくいです。
そのため、塗布量が多くなり、乾燥にも時間がかかります。
塗りムラなどもできやすくなるため、気をつけてください。

寸法の狂いをなくすためにも、急激な温度変化は避け、施工中と養生期間の温度は合わせるようにしましょう。